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続き

すいません[あせあせ(飛び散る汗)]


3日間ブログほったらかしで、すいません[あせあせ(飛び散る汗)]


えっと、前のブログの続きですね[ダッシュ(走り出すさま)]


私たちが3年生になるということは、、、


今の3年生が卒業することになってしまいます[ふらふら]


それは、あたりまえ。


普通のことです。


みんな知ってることだからカンケーないだろっ[exclamation×2]


って思う人もいると思いますが。


私には、カンケーあるのです。


とゆーか、カンケーあることだから書いているのです。


みなさんもご存じ。


私。


3年生に好きな人がいるのです。


てゆーか、3年生。


イケメンばっかりなんですよぉ[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


もう、ガッコに行くのが楽しみで楽しみで。[るんるん]


勉強しに行くんじゃなくて


3年生に会いに行くんです。[わーい(嬉しい顔)]


勉強なんか頭に入ってないって感じで…[たらーっ(汗)]


とにかく。


[黒ハート]チョ~カッコイイ人&チョ~優しい人[黒ハート]


私の友達も3年生、好きなんですよ[揺れるハート]


し・か・も[exclamation×2]


同じ人を好きになっちゃったみたいで。


私、必死に、その友達から3年生を奪っています[右斜め上]


―――――――――――――――――――――――――――――――


1年生に足を蹴られた2年生の美鈴とAチャン。 「やめて!」「やめろ!」と言ってもやめないその1年。 2人が困っていると、その3年生の先輩が 「蹴るなや!」「○○!(1年の名前)」って叫んだ。 そこで美鈴とAチャンはその先輩に一目ぼれ


同じ掃除場所でちょっと気になる人がいた。 ↑の先輩だ。 実はその時から、ずっと好きだった。 だから、同じ掃除場所なんてことがありえないくらい。 夢?って思うくらいの出来事だった。 ある日、美鈴はひとりで掃除をしていた。 すると、その先輩が入ってきて 「窓開けて」と美鈴に言った。 その次の日。 またその先輩が入ってきた。 もう一人、3年生がいる。 美鈴は、恥ずかしくて目を合わせられなかった。 なんたって、”好き”なのだから。 そして、美鈴はその二人の会話を聞いてしまった。 「お前、あの2年女子のこと好きなんやろ?」 一瞬息が止まった。 驚いて、二人の方を向くと、美鈴が恋してるほうの 先輩と眼が合った。 好き?? 美鈴のこと(?)だったに違いない。 友達のAチャンに言ったら 「絶対、美鈴チャンの可能性高いよっ!」 って言われた。 正直、以外だった。 ブスな美鈴に先輩が恋? ありえない。 いまだに、信じていない美鈴である。



―――――――――――――――――――――――――――――――

どうですか[exclamation&question]


これは、頭の隅に置いている、私の”思い出ノート”


の1ページです。


これをきっかけに、私は好きになってしまったのです。[黒ハート]


楽しかった、毎日も、来年からはない。[もうやだ~(悲しい顔)]


今年の1年が、すごくすご~く短く思えます。[もうやだ~(悲しい顔)]


でも、長くなってしまったので、今日はこれでおしまい。[end]









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